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おすすめのスマートバンドを比較レビュー5社から1本を厳選ご紹介【2022年】

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目次

各社のスマートバンドを比較する

2022年1月におすすめできるスマートバンドを各社から1本ご紹介します。

昨今「SpO2測定」が注目されていますが今回ご紹介する5本はすべて測定できます。

手首で通知の詳細まで確認する必要がなければ、スマートバンドはベストな選択です。

比較対象のメーカー5社はこちらです。

スマートバンド5社を比較
  1. Xiaomi「Mi スマートバンド6」
  2. HUAWEI「HUAWEI BAND6」
  3. OPPO「OPPO STYLE BAND」
  4. Fitbit「Charge5」
  5. GARMIN「vivosmart4」

各項目に公式リンクをつけていますので詳細はそちらからも参照できます。

Xiaomi Mi スマートバンド 6

最初にご紹介するのはスマートバンド界を牽引してきたXiaomiから

2021年に発売された「Mi スマートバンド6」です。

「6」を冠していることもあり過去ベストセラーを取り入れた製品です。

9月18日ではアマゾンのスマートウォッチの項目でランキング1位でした。

そのため間違いのない1本と言えます。価格は「約5500円」です。

リンク:Xiaomi Mi Smart Band 6 買いました!【購入レビュー】

公式サイト|Xiaomi Mi スマートバンド6

②HUAWEI BAND 6

HUWAEIから発売されている「HUAWEI BAND 6」です。

価格は「約7500円」と他の中国メーカーと比較すると高めですが、

それに見合った高級感と充電持ちがあります。

家族全員でそろえるので価格を抑えたいなど予算に厳しい制限がなければ、

ご紹介する5本では最も自信を持っておすすめできる1本です。

リンク:HUAWEI Band 6 買いました!【購入レビュー】

公式サイト:HUAWEI Band 6|HUAWEI

③OPPO BAND STYLE

「OPPO BAND STYLE」はOPPOが発売するスマートバンド第1弾です。

第1弾にも関わらず「SpO2計測機能」を搭載した意欲的な作品です。

はじめてスマートバンドを購入する方にはおすすめの1本です。

  • 箱に入っている取説が分かり易い
  • 手首につけるバンドが2種類入っている
  • SpO2が計測できるのに「約4000円」と安い

リンク:OPPO Band Style 買いました!【購入レビュー】

公式サイト:OPPO BAND STYLE > スペック

④Fitbit charge5

日本国内では2021年9月28日に発売された「Fitbit charge5」です。

もはやスマートバンドと呼べない価格(約25000円)です。

しかし、液晶サイズを除いてはスマートウォッチと同機能といっていいです。

Fitbitはスマートバンドとしては割高感がありますが、

睡眠時のデータ蓄積が他社と比較して歴史が長く信頼できます。

また電池の持ちが悪いと言われることもありますが計測周期が他社と全く異なります。

私も睡眠時は「Fibit charge4」を手首につけて就寝しています。

公式サイト:Fitbit charge5 > Fitbit

⑤GARMIN vivosmart4

「vivosmart4」は活動量計として有名なGARMINが販売しているスマートバンドです。

GARMINはスマートウォッチがメインですがバンドも販売しています。

GARMINが好きであれば選択肢に入る1本ですが価格は「約12000円」と高価です。

そのためスマートウォッチを買った方がお得と言えます。

公式サイト:vívosmart® 4 Black Slate レギュラー

おすすめスマートバンドまとめ【2022年】

未発売の商品も含めてスマートバンドを5本ご紹介しました。

やはり私のおすすめは「HUAWEI Band 6」です。

ただ予算や求めるものによって他のモデルも選択肢に入りますので、

みなさまもスマートバンドで健康的で充実した生活をお過ごしください。


以上。最後までお読みくださりありがとうございます。

ご紹介した製品には「SpO2測定」が可能な製品がありますが、いずれについても医療機器ではありません。病気などの診断・治療・予防の目的では使用できません。

『たこアイス』
日々の生活を向上させるスマートデバイスを紹介しています。アップルウォッチだけでなく、必要最低限の機能を備えたスマートバンドなどもご紹介します。
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